カウンセリング+ヒーリングのオプションに、ヒーリングレポートがあります。
宝石のような数々のヒーリングの記録を眺めていて何より感じるのが、高次の存在がお客様のことを大切に思う気持ち。みなさま、たいへん愛されています……。見ているだけで、私の心も温かくなるほどです。
ただ、カウンセリングとは違って具体的なメッセージを降ろすわけではなく、かなり概念的な内容にはなります。
お客様からすると、カウンセリングのメッセージと重ね合わせて、より深い理解を得ることができるのでしょうね。
ヒーリングでは、様々なマスター(スピリチュアルな存在)とつながります。
上の例では、大天使サンダルフォンが降りてきてくれました。
私が印象的なのは、ラファエルが降りてきたときのあるヒーリング。
柔らかく優しいエネルギーに、媒体になっている私すら癒される感覚がしました……。
素晴らしい方には、素晴らしいマスターがサポートに入るものなのだと実感しましたね。
こういったダイナミックなヒーリングを行わせてもらえるのも、お客様自身にグラウンディングの力があるから。スピリチュアル依存しがちなメンタルの弱い方相手ですと、残念ながらこうはいきません……。ヒーリングは、カウンセリングのメッセージを乗り越えた先にあります。成長したいと望む気持ち、生命力のある人に訪れます。
ある意味で、ヒーリングとはご褒美なのですね。
きちんと生きてきた自分へのねぎらい。
魂を成長させるための準備を整えた自分への称賛。
だからこそ、現実をしっかりと生きていらっしゃる、地に足をつけ社会に適応し、愛あるコミュニケーションによって豊かな人間関係をつむげる社交的な方に、マスターたちも思い切ったエネルギーを提供することができるのですね。そうして、魂は成長し、より輝ける光へとステップアップしていく――。
そんなポジティブな循環のお手伝いができるなんて、なんて幸せなことでしょう。
リンデンバウムのお客様は社会的地位のあるビジネスパーソンが中心となります。
毎日毎日、部下のために、組織のために、社会のために、努力されている方です。
だからこそ、魂にねぎらいを。
素敵なヒーリングセッションが行われるのは、コミュニケーション力の高い素晴らしいお客様あってこそ。
ご縁に感謝いたします。