2日目 外宮へ
2日目、朝。
4時起き。
……なぜそんなことになっているかというと、これです。
夫婦岩で見る感動の日の出

4時に起きて、夫婦岩からのぼる日の出をみよう。
私たちはまだ薄暗いうちからホテルを出て、歩いて夫婦岩に行きました。
そして、午前4:44。

真っ赤な太陽が、夫婦岩の上に顔を出しました。
1秒1秒、光はその姿を変えてゆきます。

少し昇っただけで、これだけ輝きを増しました。
夫婦岩はお伊勢参りの最初に訪れる禊の地。お伊勢参りの参拝者は神聖な海水で体と心を清めたそうです。
というわけで、さっそく私たちも禊をさせていただきました。

アーシング、最高🌏
神聖な海の水で祓い清められ、心まですっきりいたします。

この禊の後、足がなかなか乾かなくて困りました。
北海道の海だとすぐ乾くんですけれども……やはり本州は湿度が高いのですね。
なので、ホテルまで裸足で歩いてアーシングを継続しつつ戻りました。
その時、意外な成果を感じたのです。
毎日やってる官足法ウォークマットの。
私、実は、こんな足ツボ用マットを毎朝踏んでおります。
だから、ごつごつした道、砂利道をはだしで歩いても、余裕。
他の方は「痛い、痛い」と辛そうにしていたのですが、私は「気持ちいい~ポカポカしてきた~」くらいの感覚でした。
官足法ウォークマット、すごい。
大体1年半くらいやっているのでしょうか。全体重をかけてもまったくへたりもしないので、とても気持ちよく使えております。官足法(足ツボ)に感謝です。
初伊勢神宮 外宮参拝
さて、人生はじめての伊勢神宮。
一歩足を踏み入れた私は、驚きました。

なんだここは。
なんだここは。
光のカーテンがかかっているぞ!?
ほら、写真加工アプリで「フィルタ」ってあるでしょう。フィルタをかけると画像が一気にぱっと明るくなる機能。一気に輝度が上がる機能。
あれを常時かけているような明るさ。
光に満ちた空間
異世界
異次元
私の伊勢神宮のファーストインプレッションは、こんな感じでした。
参拝仲間がうつっている、この写真の感じです。

光。
光。
光。
ただただ、光に満ちている空間。
外宮には「三つ石」、正式名称で「川原祓所」があります。
伊勢神宮で最も有名なパワースポットだそうです。
そう、私。わかっていない……😂
先輩方に「ここがすごいんだよ」と教えてもらうがままについていく私。新馬戦の誘導馬に従うお馬さん状態です。ついてく。ついてく。

石のパワーをいただきます。
三つ石だけではなく、伊勢神宮の境内はすべての空気が澄んでいます。驚くべきことです。
伊勢神宮の鬼門を守る「金剛證寺」
朝、夫婦岩でお会いした方からこんな話を聞きました。
「伊勢参りをするなら朝熊の金剛證寺にも行ったほうがいいですよ。行かないと片参りになります」
昔より伊勢神宮の鬼門を守る寺として、神宮の奥之院ともいわれ「お伊勢参らば朝熊をかけよ、朝熊かけねば片参り」と伊勢音頭の俗謡にも唄われ、参宮する人々は当寺に参詣するのが常でありました。
朝熊岳金剛證寺
そこで私たちは予定を変更して金剛證寺へとお参りすることに。
レンタカーで、伊勢志摩スカイラインへ。(車を運転していただけました、ありがたい……!)車で山登りです。
金剛證寺は、まさに「山寺」。
こんな階段を上ります。

ようやく門へ到着。

金剛證寺で圧倒されるのが、卒塔婆。

すごいでしょう。
ずらっと、お亡くなりになった方の卒塔婆が並んでいるのです。
ある芸能人の卒塔婆もありました。ファンの方が贈られたようです。推し活の極み。
迫力の卒塔婆を見て、先祖を供養するということはこういうことでもあるのだな、と思いました。様々な想いを浄化する供養。その想いの強さを目の当たりにした気がいたしました。
私の今回の伊勢参拝は自分のための参拝というより、先祖の願いを叶えた参拝であると考えております。自分の意志ではなく、導かれて伊勢に来たと。
この卒塔婆を見せていただいたのも、そのようなテーマの一環であると感じました。
名もわからぬ和歌山からいらっしゃった方。
あなたのおかげで金剛證寺へお参りすることができました。
貴重な知識を伝えてくださり、感謝いたします。


