ほかの人が利益をなすのを助けることを、自分の人生哲学の一部にすべきです。
そうすれば、自分自身の自己実現に苦労することはありません。また、自己実現が成功するのは、それが他の人のためになるときだけです。
タフティ・ザ・プリーステス 世界が変わる現実創造のメソッド p174
はい、結論から申しますと以上の通りです。
人の幸せを祈る人。
そういう人は大開運します。
「自分が楽しい」を追求しても、そこそこ楽しくなるし、そこそこ上手くいくこともあります。しかし、それでは「すごい!こんな奇跡が起こるなんて信じられない!」といった大感動が訪れることは難しいかもしれません。
こんな世でも驚くほどうまくいき神様に応援される人は、もれなく
「人のために動ける人」
ここです。
そんな「人のために動ける人」に会って参りました。
素敵な人生の先輩に。

井上愉美子さんです。
愉美子さんとは北海道神宮の奉賛むすび会で出会いました。

お邪魔したのは『軽食喫茶sakura』。就労継続支援B型作業所です。
まずびっくりするのが、お値段。
定食、700円!
これが、700円ですよ。
卵かけご飯定食に至っては500円。ワンコイン!
2000年代にタイムスリップしたかのようです……。
安さの秘訣のひとつは、規格外になってしまったお野菜を非常に安い値段で仕入れていること。余った野菜は小分けにして近くのSakuraアートで100円で売っているそうです。

街中のカフェの半分のお値段です。
しかも、美味しい。出される水から美味しい。
私はこちらの「チーズミートエッグ パンケーキ」を頂きました。

うーん、見るからに美味しそう🤤
チーズはフォンデュしてパンケーキに絡めていただきました。
これで650円……。飲み物を頼んでも850円。
ここは障碍のあるスタッフの方がスキルを身につけていく目的で働かれています。
愉美子さんは社長として「10年かけて人を育てる」という意気込みでこの事業を16年も続けておられます。
働くことが難しくて週1日も入れなかった人が、少しずつ動けるようになっていって、週5日働けるようになる。
社会に適応するのが難しくて返事もまともにできなかった人が、今では「社長お疲れさまでした!」と素敵な笑顔でハキハキ挨拶ができるようになる。
パンケーキを出そうとしてスタッフみんなで練習したけれどもなかなかうまくいかない。そんな中で精神を病んでしまってまったく働けなかった人が試しにパンケーキを焼いてみると驚くほどうまく焼けるようになった。そうして、彼女はパンケーキの中心スタッフになると日々働けるようになり、周りにも教えられるリーダーにすらなった。
(上の写真も、その彼女が焼いてくださったパンケーキです。美味しかった😄)
こんな奇跡が起こるのも、愉美子さんが根気強く、毎日毎日ひたすらスタッフと関わってきたからです。16年間。
外回りに行くスタッフに
「それじゃ寒いでしょ!コート着てって」
と声をかける愉美子さん。
退勤時にあいさつに来たスタッフをねぎらう愉美子さん。
そこには「あなたのこと大好き」というあたたかいエネルギーが伝わってきます。
人が好き。
なんてあたたかくて、素敵なことでしょう。
愉美子さんはもともと足裏マッサージの事業をやられていた方です。色々なことを乗り越えられてきました。交通事故が起こっても奇跡的に助かったり、すごい強運の持ち主です。
物質的にも豊かな生活を送られていて、年末年始はご家族で素敵な高級旅館で過ごされたとのこと。お召し物も品の良いオートクチュール。
どうして神様が愉美子さんの味方をするのか。
ここまでお読みになられた方はおわかりですね。
世のため人のために動く人だからです。
他者の幸せを祈る朝活
ここで思いました。
「夏至合宿の直前朝活、人の幸せを祈る時間を入れよう」と。
夏至合宿では朝活をやります。
なぜなら、夏至合宿では早起きをするからです。
夏至の朝のエネルギーに満ちた気をいただくため、4時5時起きします。
そのために、1週間前から早起き習慣をつけるための朝活を予定しています。
愉美子さんを見ていて、その朝活に「人の幸せを祈る時間」を設けようと思いました。
夏至合宿自体でも「志を立てる」(自分のやりたいことを、世のため人のためになる形へと広げていく)ことはしていく予定です。その準備として、人の幸せを祈る時間をみんなで一緒に過ごしたいと思います。
これで夏至合宿参加者の大開運は間違いなし。
今からとても楽しみです😆
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
素敵なあなたの開運を、心よりお祈りしております。


