魂を取り戻す神話の力 風の時代のトリセツ

占い

8月は新規のお客様のセッションの受付をさせていただきました。新たなご縁を頂き、感謝いたします。
既にお申込みいただいているリピーターの方を含めて、お名前を書き出していきました。

この紙を神棚に上げ、その月の間、毎朝御祈祷をさせていただきます。
セッションが愛と光に包まれるよう、守護霊の加護、先祖の加護、神の加護を頂けるよう、お一人お一人の名前をお読みしながら、毎日祈ります。

なぜそんなことをするかというと、私はただのよりましであって、すべてのことは神(高次の存在)の手によってなされることだからです。何かを起こすのは神であって、私ではありません。ですから、私にできることは、ただご縁を頂いた方のために祈る、愛と光がもたらされるセッションになるようお祈りし、セッション後もその方の魂がより成長できる導きが入るようお助けを乞うこと。それのみです。

今日も、明日も、お祈りしております。
お名前をいただいたお一人お一人が光と共にあるように。
それが、ご縁のあった方にできるせめてものことです。

セッションをお受けになる方は、さらなる光に包まれ輝くことを無意識領域で誓った方です。そのような素晴らしい方へ敬意を表するために、日々祈りと共に過ごします。

何事も準備が9割。
セッションにともない気を整えることが、私の大きな仕事となります。

その月に渡ってお祈りをさせていただきますので、セッション後に気を整えるサポートが欲しい方は月のはじめに、セッション前に気を整えて臨みたい方は月の後ろのほうにご予約を頂けるとよろしいかと存じます。

私がこうやって神のよりましとして働けるのも、ご縁をくださるお客様のおかげです。
セッションをお申込みいただき、誠にありがとうございます。
あなたに愛と光のお導きがありますよう、本日も祈ります。

さて最近、執行草舟先生の動画を視ていたら、神話のことをお話しされていました。

この動画を視聴して、「ああ、あのことを書くタイミングに来たのだな」と思いました。
実は夏至祭のメンバーと神話についてお話しさせていただく機会があったのです。正確には夏至祭参加者用ページの、こんなコメントのやりとりで。

オカルト好きなら、断然ユングを推します。
ユングは結構オカルトです。占星術にも造詣が深いです。それが師匠フロイトと、たもとを分かつ原因の一つにもなりました。

占星術とユング心理学:ユング思想の起源としての占星術と魔術(Amazon)

ユングの何がすごいって、「集合無意識にはその民族の神話が元型として眠っている」などと考えるのです。つまり、日本人は日本神話を未だに深層心理で元型として持っており、そのパターンを繰り返していると。

確かに、イザナギとイザナミよろしく、妻がブチ切れて追ってきたときに勇敢に立ち向かう日本人男性はほとんどいません。イザナギのように恐れおののいて逃げます。そして岩を立てて(会社の中に)逃げ込みます。

確かに、可憐なコノハナサクヤビメのような女子がチャラ男イケメン(ニニギ)の子を妊娠して「えー?それまじ俺の子ー?違くねえー?」と言われてショックを受けるなんてケースは、周りの友達にちらほら見かけました……。

働き者のしっかり女子(アマテラス)が、父つぁん坊や(スサノオ)のDVに耐えられずシェルターに逃げ込む(天岩戸に隠れる)なんてことも、あるあるです。

「日本人の行動パターンには日本神話が原点としてある」というのがユングの考え方ですが、意外とあなどれないと私は思っています。

この「日本人は現代もなお日本神話を深層心理で元型として持っている」ということを研究した第一人者が、京都大学教授や文化庁長官を務められた故・河合隼雄さんです。

神話と日本人の心〈〈物語と日本人の心〉コレクションIII〉 (岩波現代文庫)(Amazon)

上のコメントに、さくらさんからこんなお返事をいただきました。

Nozomiさんの周りの神話の再現、興味深いです。

自分の場合は12室月と11室太陽から、まんまイザナギとイザナミみを感じます。
太陽「うわ月こわ…とりま見なかった事にして会社いこ…」て感じですね。
う~ん…………まあ…気持ちはわかる…。笑

さくらさんのホロスコープの12室月と11室太陽については、以下の記事で詳しく書いたとおりです。

そう、イザナギとイザナミの不協和は、夫婦関係だけの問題ではないのですね。
個人の内なる男性性と女性性の間にも起こりうる問題です。話を聞かないことで女性を怒らせてしまう男性、そしてそんな女性の感情エネルギーの豊かさに恐れおののく男性。これは個人の内側でも起こりうることなのですね。

例えば、意識の深いところで「これは自分の生き方じゃない、違う」と女性性が感覚で伝えてきても、「何を言ってるんだ、じゃあ今の生き方をやめて生活できると思ってるのか」と男性的な理性で抑えつける、もしくは女性性の声を無視して「なかったことにする」なんてこともありますね。

そんな自分のイザナギとイザナミの状態にヒントをくれるのが、ホロスコープだと太陽と月の位置となります。

執行先生がおっしゃるように、物質文明に浸食された魂を取り戻すためには神話を意識に蘇らせることが必要です。
あなたの内には、どんな神が住まわれていますか?
そして、どんな神話を再生していますか?

それを意識するだけで、人生の深みはぐっと増します。
自分の生きる意義が、見えてきます。

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聞き上手は生き方上手 「人は聞き方が9割」

先ほどご紹介した執行先生の動画。

視るたびに思うことがあります。
先生ご本人のお話が素晴らしいことはもちろんですが、聞き手の鏡さん。その傾聴スキルの高さに感嘆するのです。声だけの出演にもかかわらず、豊かな表現力。素晴らしいの一言。

今の時代に必要なスキル、それはコミュニケーション能力。
このことは、もはや共通認識といって差し支えないのではないでしょうか。

そしてそのコミュニケーション能力の中でも大切なもの。
それは、聞く力

鏡さんを見ていると、聞く力、話を引き出す力の高い人は素敵だなと改めて感じます。私も鏡さんのように人の話を聴ける人になりたいです……。あこがれますね。

聞き方の上手い人になりたい。
愛を持って、人の話を聞きたい。
そう思った私は、ベストセラー本 人は聞き方が9割 を手に取りました。

人は聞き方が9割(Amazon)

この本が、素晴らしかった。
今の時代に必要なTIPSがつまっている。現代人、必読の書です。

「人は誰もが自分のことが一番大切であり、自分に一番興味がある生き物である」
「本来、誰もが自分のことを認めてほしいし、自分のことをわかってほしいと熱望している」
「人は自分のことをわかってくれる人のことを好きになる」

つまり、人はみな、自分の話に共感してくれる人を求めていると言い換えることができます。(p034~035)

人は聞き方が9割

聞く力を磨いたら、人生は豊かになる。
そんな実感がひしひしとわいてきます。
そしてシゲ兄(著者、永松茂久さん)の素敵なところは、優しすぎる人に対する心遣いにも表れています。

聞き方上手になろうとして、聞き役に回るのは素晴らしい心がけ。
でも、その時ちょっと注意してください、と。

「ただ聞いてもらうことでスッキリしたい」と、自分自身は全く変わる努力をしようとせずに、あなたを愚痴のいいはけ口に使おうとする人もいます。(中略)会うたびに人の愚痴や悩みばかり話す人というのは、聞き方チャレンジに入門したばかりの人にとっては、エネルギーと時間を浪費するだけです。

ある程度の線引きは必要です。

人は聞き方が9割 p222

なるほど。
これは斎藤一人さんの言うところの「地獄言葉を話す人」ですね。

天国言葉で幸せに生きていきたいですね。
奇しくも、執行先生も似たようなことをおっしゃっています。

小林正観さんも「五戒」といって、愚痴や不平不満や悪口を言うことを戒めています。

 私は講演会などで、たびたび「五戒」について話をします。
「五戒」とは、「不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句」の5つです。「不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句」を口にしないように戒めようというのが、私の唱える「五戒」です。

 何があっても、「五戒」を言わずに、口から出る言葉がすべて優しく、周囲の人を元気づけるものであれば、神様や宇宙を味方につけることができます。

ありがとうの神様
タフティ・ザ・プリーステス
世界が変わる現実創造のメソッド
(Amazon)

タフティでもこういう言葉がありました。
文句を言う前に愛せ。

最近読んだ、ちこさんの神様とつながる 開運ごはんにも同じような記述を見つけまして。
本当にシンクロしているな、と思いました。強烈なるメッセージですね。

神様とつながる 開運ごはん(amazon)

運と気の関係をシンプルにいえば、

運が良くなっていく人は、周りと気を循環させる人
運が悪くなっていく人は、周りから気を奪う人、または奪われる人

運が悪くなっている人は、与えるよりも、奪う行為が多くなります。それでは、運はひらけません。

愚痴・不平不満を含んだ、おしゃべり、心のざわつきを、そのまましゃべることは、奪う行為にあたります。また、そういった相談を受けたり、ネットなどのネガティブ情報や、気の荒い音楽やテレビを見たり、聞いたりした側はごそっと奪われるので、注意が必要です。

そして、そういった人は”場”からも奪おうとするので、部屋や職場は使いっぱなしで、ごちゃごちゃしていたり、頭の中が考えごと、悩みごとでいっぱいになっている傾向が強いのです。

本来は、奪いながらバランスを取るのではなく、自分の力を抜いて、ゆるみ、与えながらバランスを取れるようになるのがゴールです。そうすれば、運が上がって、問題も自然と解消していきます。

奪う行動になっていたら、一旦手を止めて、仕切り直しです。
ごちゃごちゃと、頭や心に浮かぶ言葉を紙に吐き出すように書き尽くします。書いたら、あとは燃やすか、びりびりに破いて、捨ててしまいましょう。
トイレットペーパーに描くと、水に流せるので便利です。そうして、頭の中や心をからっぽにしていくのです。

可能なかぎり、からっぽになったところから、何をするのかを見直します。
使っている空間も、からっぽにしてみましょう。きっと掃除がしやすくなり、頭も心もクリアになっていきます。

私も、からっぽになる過程で、意味や答えを過剰に求めることがなくなり、
「必要な時期が来れば実るから、今は土を耕し、水を与え、種を植えよう」
そう心の底から信じられるようになりました。

そして、実ったことに対しては「私の力ではない」と、自然に感じます。
関わった人や物、そして、縁を運んでくれたすべてに感謝できるようになりました。

力を抜いて、
ゆるんで、
ゆだねてみる

運ときの神様とつながる 開運ごはん p40~42

心に留めたいです。
愚痴や不満や悪口を口にしない人って、シンプルに素敵です。そんな人になっていきたいと思います。

先日、話題の映画「国宝」を観て参りました。
この映画を見ていても、「今の時流は『悪者を作らないこと』だ」と感じました。

鬼滅の刃もそうですよね。今のコンテンツでヒットするものの多くは、明確な悪者を作らない。
つまり、愚痴・悪口になるような作品を作らない。
そういうものが、今の時代には流れに乗る。

ここに、私は日本文化の霊性の進化を感じます。

さて、人は聞き方が9割には「好かれる人が使っている『魔法の傾聴』」という、誰でも聞き上手に慣れてしまう方法も書かれています。

魔法の傾聴とは以下の5点。

  1. 表情
  2. うなずき
  3. 姿勢
  4. 笑い
  5. 感賛

すごくわかりやすく聞き上手になるための方法が書かれています。詳しくは、人は聞き方が9割をお読みくださいね。おすすめです。

人は聞き方が9割(Amazon)

コミュニケーションは愛と光。
共に聞き上手になって、笑顔あふれる人間関係を築いて参りましょう。
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。

白光の誓い

自分を愛して 他人を愛します
優しさと笑顔をたやさず
人の悪口はけしていいません
長所をほめるように努めます
南無白光観世音

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