私は、今が本当に良い時代になったものだなあ、と感じております。
昭和の時代は「子どもは叩いてしつけるのが当たり前」でしたし、結婚を選択しない人間は「異常な人」認定でしたし、20年ほど前は「結婚しても子どもがいない女は、所詮負け犬」でした。
今、そんなことをしたら虐待であり、口に出すならハラスメントです。
素晴らしく、息がしやすい時代になったものだなあ、と思います。

話は変わりますが、私は親と縁を切って二十年になります。
その間には、色々な意見を頂きました。
「なんでそこまでするんだ」
「親不孝をすると運気が下がりますよ」
「親だって年を取れば丸くなる、会いに行きなさい、大丈夫だから」
こういった意見を頂くたび、私は死んだ魚の目をして笑顔で「そうですね」と聞き流してきました。
上のような意見をおっしゃる方は、だいたい同年代か年上の人でした。
年下の方は「毒親」という概念が既に自然に根付いていらっしゃるので「毒親と一緒にいるくらいなら、縁を切ったほうがいいですよ」と寄り添ってくださる方が多い印象です。
「老後は子育ての通信簿。子どもから慕われない、子どもが実家に寄りつかない親は、そもそもその人の人間力が低いということです」と。
心が温かくなります。
ありがたいことです。
かのような経緯で、私の心にはこんな考えが沸き起こるようになりました。
「やっぱり、年上の人にはわかってもらえないよなあ」
年上の人に心を開くのは、難しいな、と。
しかし、それは私が勝手に作り出した固定観念。
思念が現実を作っているだけ。
それに気づかされた出来事がありました。

先日、北海道神宮のコミュニティでお会いした方とランチをしてきました。
どちらも、年上の女性で、結婚されていて子どものいる方です。
その方々に、こう話しました。
「私は親から叩かれて育ったんです。剣道をする人は誰もいなかったのですが、家にはなぜか竹刀があって、その竹刀は子どもを殴るために使われていました。親とは縁を切って、二十年間会っていません」
今までの年上の方々はこの話をしたら、おおむね以下のようなリアクションでした。
「親だって心配してるわよ、連絡してみて」
「昔はやんちゃでも、年を取れば落ち着くものよ」
「親ほど子供を愛してる存在はいない。親の気持ちをわかってあげなさい」
しかし、先日お会いした方々は、こう言いました。
「えらいね!」
「よくその環境を断ち切ったね」
「自分の人生を取り戻したあなたの勇気が素晴らしい」
わかってくれた。
年上の人でも、わかってくれる人、いるんだ。
年上の方に、親と絶縁したことを肯定してもらえたことに、私は驚きました。
そして、思ったんです。
こうやって理解してくれる人と縁ができるのは、私の波動が変わったからだ、と。
わかってくれる人とつながれる魔法の言霊
私が朝起きたら一番で、唱える言霊があります。
それはこれです。
お父さん、ありがとうございます
お母さん、ありがとうございます
ご先祖の皆々様方、生かして頂いてありがとうございます
ギョッとされたかもしれません。
私は親から暴力や精神の虐待を受け、性虐待も受けてきた人間です。
そんな人間が、親に「ありがとうございます」とは!
ねえ、ちょっと驚いてしまいますよね。
言ってることとやってることが違うだろう、と😅
でも、これ、呪文なんです。
心から思わなくてもいいから、唱えておくと良いお題目なのです。
スピリチュアル・ライフハックだと思ってください。
この言霊を唱えるようになってから、いただく縁の質がぐっと上がりました。
愛ある素敵な人とつながれる確率が、ぐんと上がりました。
心からそう思わなくても大丈夫。
なので、もし気が向いたら、私と一緒にこの言霊を唱えてみませんか。
お父さん、ありがとうございます
お母さん、ありがとうございます
ご先祖の皆々様方、生かして頂いてありがとうございます
ところで私は、4月14、16日に東京で対面セッションを行う予定です。
そちらにご予約されているお客様方に「Nozomiさんは変わりましたね」と言っていただくことが多いです。
以前より幸せそうになった、と。
それも、この言霊のおかげかもしれません。
素敵な人とつながれるようになると、人生は楽しくなります。
本日もご縁に感謝。
ここまでお読みいただきありがとうございます。



