2026年2月21日、土星と海王星の合(コンジャンクション)がおひつじ座0度で起こりました。
この配置は、「2600年前の再来」とも語られます。
2600年前は釈迦をはじめとし、孔子、老子、ソクラテス、プラトンらが新しい視点を人類に示した時代です。
なぜそんなことが可能になるのでしょう?
それは「理想」と「現実」という相反するものが融和(合)して一つに溶け合うからです。
今の時代に起こること。
それは、理想と現実の二項対立の終焉です。
この配置は2026年2月21日に0度を迎えましたが、1日で終わるものではありません。それなりに長期で影響は続きます。ですから、最近、もしくはこれから「土星と海王星の邂逅」的な出来事を感じることがあるかもしれません。
その時に思い出してほしいのです。
「そうか、今は理想と現実を調和させるときなんだ」と。
私がブチ切れた「彼女の理想」
私は4月に東京へ参ります。
4/14、16には東京で対面セッションをさせていただく予定です。

そして4/16の午後、「美しき緑の星」映画鑑賞会をします。

なぜ映画鑑賞会をすることになったか。
それは、ゆるのん会参加者のまりちゃんがこの映画を見て感動し「ぜひ仲間と一緒に観たい」と思ったからです。
世の中の変化が大きくて不安になるかもしれないけれど、この映画を見たら「本当に大切なことはここなんだ」がわかる。
それを仲間(わかってくれる人)で分かち合いたい――
「いいじゃない、やろうよ」
「わかりました😊 今、紙のチケットをデザイン中です💕」
まりちゃんの高いモチベーション、素晴らしい。
そして、私たちは鑑賞会詳細を具体的に詰めるため、Web通話で打ち合わせをしました。
まりちゃんは、開口一番、お菓子について熱く語りました。
「このお菓子!このお菓子が美味しいんですっ! すごい人気で手に入りにくいんですけれども、私、みんなと一緒にこのお菓子が食べたくて😆」
なるほど。
お菓子。
そして私は聞きました。
「上映会は13時くらいから開始でどう?」
「えー……13時、なんですかねえ」
「もうちょっと遅いほうがいい?」
「いや、どうなんですかね」
「準備もあるから午後始まりのほうがいいかなと」
「そうなんですかねえ?」
次に私はこう聞きました。
「場所はどうする?」
「うーん。場所はどこがいいんですかねえ」
「こういう感じの場所があるけれども」
「これってプロジェクターだとはっきり見えるんですか?モニタの品質は?」
「こういう部屋もあるけれども」
「これってソファの座り心地どうなんですかね」
「それはちょっと現地に行かないとわからないね」
「これっていつくらいまでに予約しなきゃならないんですか?」
「平日だしそこまで混み合うわけではないから、予約だけを考えるなら、1週間前とかでも押さえられることは押さえられるけど……」
「じゃあ、もっとじっくり考えて、ゆっくり決めたいです」
「えっ、でも告知する時点で場所が決まってないと、予定が立たなくて申し込めない人も出てくるよ?」
「そうなんですか」
この時点で、私はキレました。
日時も場所も決まってないのに、(なくても鑑賞会が成り立つ要素である)紙のチケットをデザインしてどんなお菓子を食べるかを考えるのは、優先順位がバグってると。骨子となるのは日時と場所と目的であって、そこを一番初めに押さえるべきだと。

さて、私がここでみなさんにお伝えしたいのは、「どちらの考え方(行動)が正しいか」ではありません。
そうではなく、このやりとりは実に「土星的で海王星的だ」ということです。
まりちゃんは、現実的なことにコミットしていません。
素敵な紙のチケットを配ってもぎりをし、ふわふわのソファに座って映画を観て、みんなで美味しいお菓子を食べることを考えています。
でも、その状態ではそのイメージは現実化しません。
なぜなら、日時と場所を確定しないと、三次元世界では人が集まりようがないからです。
これは実に海王星的なエネルギーです。
一方で私は、現実面を追求し実利を求めます。典型的体壁5種。
理念はどうでもよくて、何人来て参加費をどう設定して何人来たらペイして余ったお金が出たらどこに回すか(まりちゃんの交通費、DVD購入時の経費など)など、事務的なことばかりを考えます。
でも、その状態では「良いなあ来たいなあ」にはなりません。参加費はいくらで場所はどこで日時はいつです、と事務的に言われても、人の心は動きません。
これは実に、土星的なエネルギーです。
土星と海王星の融合~理想の現実化
この状態をどのように融合するか。
つまり、土星と海王星をどのように「合」するか。
今回私は、夏至祭の仲間の手を借りることにしました。

近々、夏至祭関東メンバーが東京で集まることを知っていたので、そのメンバーにお願いしたのです。「映画の鑑賞会の場所決めを手伝って」と。
まりちゃんには、こうメールしました。
まりちゃんのいいところは
できないことをできないと素直に言えるところです。
そして「できないので助けてださい」と言えば
助けてもらえる愛嬌があります。
さくらちゃんときゅうちゃんに
「3/1にまりちゃんに場所選びを助けてあげてください」
とメールしました。
さくらちゃんときゅうちゃんは、まりちゃんの力になってくれるでしょう。
仲間の力になれるって、とてもうれしいことだから。
もちろん、苦手と向き合い越えねばならぬ時も来ます。
でも、今回の鑑賞会は第一歩であり、小さい仲間内の集まりです。
ですから、苦手分野は仲間に助けてもらいましょう。
そして、今のところこんなかんじにまとまりました。

ゆるのん会でゆる募かけております。
ご興味のある方は、ゆるのん会へお越しください。
ちなみに、他にも東京八重洲での「食べたいもの飲みたいものを各自で買って食べたいだけ食べる」超ゆるいフードコートばんごはん会も、ゆる募しております。ゆるゆるです。
これからもゆるのん会では、「やってみようよ楽しそう」を次々にやっていきます。仲間のみんなと、つながれて、たのしくて、うれしい。そんな空間を作ります。
理想も、現実も、どちらも。
このように、現実を理想を融合させることが今の星的大テーマとなっております。
それはときに「理想だけじゃ成り立たない」「現実だけじゃ心がすさむ」という現象につながります。

私はここ最近、身近で二人の経営者の失墜を見ています。
「こんな人が、だめになっちゃうんだ」
正直、ショックでした。
理想に燃えていて、かつそれを実現していて、事業だって15年以上成り立たせてきた。こんな人がいてくれるなら、世の中の未来は明るいよね。
そう思わせてくれるような方の事業撤退がありました。
真に、海王星と土星の合だな、と思います。
海王星的理想を追いすぎると、土星が「それでは三次元地球の周波数からずれますよ」と修正をかけてくるのです。
それは人間的価値観では挫折であり失敗かもしれません。
しかし、星の視点から見るとそんなことはありません。ただの巡りです。
私はその方が事業をたたむことに勝手に一人でへこんでいました。ですが、リーダーを含め本人たちはからっとしていました。
まさに、星的。
「別に土星的現象は悪ではないよ」
と教えてくれているかのようです。
彼らのグループは、素晴らしい愛の空間を作っていました。
人と人をつないで、命を大切にする企業活動を行っていました。
その事業をたたむからといって、その心がなくなったわけではないのです。
相変わらずリーダーの方は、愛ある言葉を淡々とつむいでおられました。
秋が来たら、次は冬が来る。
冬が来たら、次は春が来る。
それだけのこと。
そして今、私たちが宇宙から求められていることは
「理想だけではなくて、現実だけではなくて、理想と融合した現実の姿」
これです。
しかも、それは牡羊座0度で起こったこと。
それが示すのは「どこまでも赤子のように純粋に進め」です。
牡羊座0度は即断・即決・即実行。
丙午でも出てきたテーマが、ここにもまた現れます。
西洋の占いでも、東洋の占いでも、同じことを示す。面白いものですね。
理想をもって、現実を見て、どちらも「ある」をこの世界に体現して参りましょう。
そうすることで、地球は愛と光に満ちます。
あなたの手で、世界は輝きます✨



