「わかって欲しかったんだね」訪れた癒し

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神奈川県
N様からの
体験談

無念を癒し 訪れた深い癒し

おはようございます。
ちょっと興奮しています。

Nozomiさんに教わってから
父母ご先祖さまに毎朝感謝の言葉を言ってました。
土曜日に神棚も祀って、お詣りしだしました。

昨夜私は、下痢をしました。
何も思い当たる原因が無いので、
「スピリチュアル 下痢」と検索したら
新しいエネルギーを入れる為に、まず出す行為と
書かれていました。
お腹は痛かったですが、何も不安ではなく、
書かれている事も、そうなんだ、
と自然に受け入れてました。

今朝の夢うつつで、母の悔しい思いのエネルギーが
どっと流れ込んで来たんです。

私より美しく、多才(本人談)だった母。
だけど舅姑にこき使われ、家に封じ込められていた。
そして苦手な子育てだけ、やっていた。
何も自分の才能を表現することができなかった。
その悔しさ、無念さが、私の中に入り込みました。

その事によって、私は母を深く理解できました。
そして、声掛けしたのです。

わかって欲しかったんだね。

すると母のその想いは、昇華していき、
わたしまでこころが温かく、癒されました。

これを生前に誰にも言う事ができず、
ずっと溜め込んでたから、手遅れのスキルス胃癌になり、
悔しさもそのまま残っていたのかもしれません。
そして、わかって欲しいから、私に影響させて
私もイマイチ自信が持てないような気分でいたのかもしれないと感じました。

その後、朝ドラでシンクロがありました。

「知らなかったわ、こんなに楽になるものなのね。いつわりのない自分の本当の気持ちを知っている人が一人いるということが。」

それは母の気持ちでもあったと感じます。
私は母の気持ちを知りました。
もしかしたらこの世でたった一人。

母も楽になったと思います。

4月にセッションを受けてから
ずっと変化つづきでしたが
また大きな変化が来たと思います。

すみません、Nozomiさんに感謝を伝えたくて
メールいたしました。
あれから良い変化、驚きの変化がたくさん。
ありがとうございました。
そしてお読みいただき、ありがとうございました。

Nozomiより

このプロセス、まさに今起こるべき癒しだと感じます。
心のわだかまりを溶かして、軽くしていく。
ゆるす。うけいれる。

N様だけの話ではないと思うのです。より大きなスケールで起こっていることだと。
なので、いただいたメールの掲載をお願いしました。

N様と私の青春時代、90年代にアダルトチルドレンのムーブメントは大きくなりました。
親の育て方によって生きづらさを抱える人が、自分の親が「毒になる親」であることを認知するようになっていきました。

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私も叫びました。
「親の悪口をちゃんと言えるようになろう!」

抑圧的に育てられた子どもは、虐待的な親に対して過剰に従順になる、良い子になるケースがあります。そういう子どもは、親の悪口を言うことはなくむしろ「理不尽なふるまいをされるのは、自分が悪いのだ」と心を抑圧してしまう傾向がありました。

「毒親」という概念は社会に浸透し、児童虐待の問題は広く認知されるようになりました。虐待の疑いがある場合は、児童相談所に通報することが良心ある市民の義務となりました。

かように土壌(社会の前提)が変化してきた現在、90年代~00年代のような態度は時流とずれが出てきます。

つまり、もはや、私たちは親の悪口を言う段階を卒業していく時にあります。
親の悪口を言う、つまり自分の心の棚卸をする時節は終わりました。

親のことを口にするのはやめて、前を向いて、自分の人生を歩む時節に来たのです。

「親のせいだ」
「親がこうだったから」
「親がああしてくれたら」

棚卸の時期には、こんな気持ちへ率直にフォーカスする必要があります。
ネガティブな気持ちを素直に吐き出し、存分に感じ切る必要があります。
90年代~00年代、その行為は実に必要で正しいものでした。

毒親は、悪である!と。

一方で、ずうっと棚卸を続けたままでいると、親の悪口を言うことで人生が終わってしまいます。
自分を生きぬまま、命が終わります。

90年代~00年代に若者であった私たちも、もう既に中年、いや初老であります。
もはや、私たちに親の悪口を言う時間は残されていません。

人生の時間は有限。
自分の人生、自分の使命を果たすべき時節に来ているのです。

そのために必要なのは、「ゆるし」。
「ゆるし」という言葉がしっくりこない場合は「あきらめ」でも「見切り」でもよいです。

親に対して「この人はこうだったから、私が望んでいたものは与えられなかったんだな」と理解する。「この人にはできない。無理なんだな」あきらめる。自分の欲しかった愛情を親からもらうことは不可能なので、自分で与える。

そうしていくと、親のことを考える時間が減ってゆきます。
親ではなく、自分のことを考える時間が増えます。
結果、人生にすっきりと集中できます。

そのプロセスをまさに今、N様は歩まれています。
きっとこれからN様は親のことを考える時間が減っていくでしょう。親のことにとらわれず、自分の本当の人生を生きていくからです。

それこそが、親の呪縛からの真の解放。
私たちはもう、親のことを考える必要はない。
自分の人生を生きて良いのです。

青写真AC

私もここ1~2年でありがたいことに様々なご縁をいただいて
「ああ、父とはこういうタイプの人だったのだ」
「母って客観的に見たらこういう人だったんだな」
と気づかせていただくことがありました。

例えば、最近スーパーで見知らぬ人から声をかけられました。

「あなたねッ!そんな汚い手で人参をさわってどういうつもり!? 私は人参を買いたいのに! あなたが汚い手で触るから買えないわッ!」

激しい剣幕でした。

以前の私なら
「いえ、私の手は汚くありません」
「並べられている野菜を手にとるのは他の方もやっていますよ」
などと、いわゆる「マジレス」をしたことでしょう。

しかし、この時はピンときました。
「ああ、この方は精神を病んでいらっしゃる」と。
だから、私の特に汚れていると思えない手を見て汚れていると感じられたのだ、と。

精神を病んでいらっしゃる方にスムーズなコミュニケーションを求めても、難しい場合があります。
ですから、その時私は笑顔で「そうですか」と受け流しました。

そうすると相手は「私のことバカにしてるのっ!?」とさらに激高したので、「はあ」と困った顔をしました。すると相手はひどい剣幕のまま独りごとを言いながら去っていきました。

この経験で思ったのです。
「ああ、私の母って、こういう人だったなあ」と。
母のことを客観的に見られるように、その方に声をかけていただく経験をしたのだと。

母から手紙がきて、開けると猫の死体の写真が入っている。
この母の独特の感性、良く言うなら前衛芸術的な鋭い感性に、私はついていけませんでした。そして、このスーパーの女性の感性も、理解することは難しいです。

そして、それでいい。
母はそれで良いのだし、母についていけない私もそれで良い。
精神の健やかな人と共に、生きていく。それが私の選択です。

しかし、以前はそうできていませんでした。
私は母から愛されたかったので、母の感性の理解者であろうとふるまっていました。

そんなある日、人から言われたのです。
「今度、美術館に行きませんか」と。

ショックでした。
「私って、美術館に行きたそうな人に見えるのか」と。

その相手の方がアート大好きな方で美術館に誘われるならば「なるほど、私と一緒に楽しみたいということですね。わかりました」となります。しかし、その方は芸術はあまり興味が無さそうな方。つまり、私に合わせて美術館に誘ってくれている感じだったのです。

そのことが、引っかかりました。
なぜ私がそんな人間に見えているのだろう、と。

自分の内側の違和感を突き詰めると、見えてきました。
「そうか。母に気に入られようとふるまう癖が出ていると、そう見えるのだ」と。

母に気に入られるには、芸術大好きな文学少女であること。
パリピ体育会系ギャル気質の私とは、相当離れた性質です。

私は熱血スポ根大好き。
お涙頂戴人情もの大好き。
猪突猛進単純明快脳筋人間。

でも、母はそういう人は好きじゃないんです。
もっとひねくれててネガティブで窓辺でひっそり詩集を読んでいるような娘が好きなんです。

ですから、私は頑張って芸術系大好きこじらせサブカル人間であるかのようにふるまっていました。

私は「美術館に行きませんか」といわれた時に、大きな違和感を覚えました。
「そんな風に見られているのか。ショックだ。私はそのような人間ではないのに」と。

自分を裏切って、自分の本質から離れた人間を演じていたことを突き付けられて、ショックだったのです。

親の期待に応えてふるまう癖を、中年になっても繰り返す。
無意識の習慣とは、恐ろしいものです。

親への怒りは、裏返すと淋しさです。
親の期待に応えてふるまう癖を手放すには、親への怒りを手放す必要、許す必要があります。

私は、美術館ではなく飲み会に誘われたい。
私はアートを見るよりも、人と酒を酌み交わしたい。
美術館ではなく飲み会に誘われる人間になれるよう、自分を裏切らないで本質に率直に生きていきたいです。

親の呪縛を手放す。ゆるす、受け入れる。
それによって、本当の自分と出会えるのではないでしょうか。

写真AC

さて、N様のこちらの言葉。

父母ご先祖さまに毎朝感謝の言葉を言ってました。

この記事に書いたことです。

人が「わかってくれる」「つながれる」魔法
私は、今が本当に良い時代になったものだなあ、と感じております。昭和の時代は「子どもは叩いてしつけるのが当たり前」でしたし、結婚を選択しない人間は「異常な人」認定でしたし、20年ほど前は「結婚しても子どもがいない女は、所詮負け犬」でした。今、…

お父さん、ありがとうございます
お母さん、ありがとうございます
ご先祖の皆々様方、生かして頂いてありがとうございます

記事内でも書きましたが、この言葉を唱えるときは口先だけで大丈夫です。

これ、呪文なんです。
心から思わなくてもいいから、唱えておくと良いお題目なのです。
スピリチュアル・ライフハックだと思ってください。

この言霊を唱えるようになってから、いただく縁の質がぐっと上がりました。
愛ある素敵な人とつながれる確率が、ぐんと上がりました。

心からそう思わなくても大丈夫。
なので、もし気が向いたら、私と一緒にこの言霊を唱えてみませんか。

お父さん、ありがとうございます
お母さん、ありがとうございます
ご先祖の皆々様方、生かして頂いてありがとうございます

私も、今変化のときを迎えています。
リンデンバウムというサロンは、縮小していきます。
7月に、最後の東京でのセッションをさせていただきます。

最後に、できることを精一杯やって終わります。
あなたの魂のために、私が何かできることがありますように。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

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