すべてが、うまくいく~他力が入るとき

お客様の声

神奈川県
N様からの
体験談

魔法のように全部上手くいく~他力が動いた瞬間

私は4月の東京対面セッションを受けました。

そのとき、一番強く感じたのは、
「もういい加減、自分を大事にしなくては」
という事でした。

何かおかしい、
違和感がある、
我慢している、
不当な扱いを受けている、
搾取されている感じがする…

こういった内側の声を、今までいかに、自分が無視して来たか。
そんな声など無かったかのように、無視して無理して生きていたか。
そういったことに、一番強く、気づかされたのです。

今の職場は法律で決まっている従業員の権利を無視している職場です。
ただ、一緒に働いている人同士の人間関係は、とてもいい……。私はただこの一点だけで、すべてを我慢していました。

でも、セッションを受けて、自分を大事にしたいと思ったとたん、我慢ができなくなりました。
こんな理不尽なオーナーの為に働いていることが。

みんなが知識がないのをいいことに、みんなの権利を奪っているオーナー。
今の自分は、そのオーナーの為に働いているようなものだと気づきました。

今まで勇気も出ないし、波風立てたくなかった。でももう無理だと思い、労基に電話しました。

結果、労基は動いてくれず、、、
ならばと、直接オーナーの奥様に言いました。
「有休を取得してもよいでしょうか」

ぎくっとした顔をした後、オーナーに確認しておくわね、と言われました。
その後、1週間待ちましたが、何も回答はなく、このままごまかそうとしているようでした。

この職場は、変われないんだな…

そうしたら自然に、求人情報サイトを見に行ってました。
すると、なんと今までよりも良い条件の求人がありました。

面接を受けたら、一発で合格。
友人たちからは、50代になると年齢で切られてしまって、面接もたどり着かないと聞いていたので、とても驚きました。

セッションから労基、直接交渉、面接、合格…これが10日間の間にスムーズに動いたことに、何かの流れのような、力が働いていると感じていました。

先日、ゆるのん会でこれまた偶然にのんたん(Nozomi)と同じトークグループになり、そして私の前にのんたんがシェアして、他力の作用の重要さについての話をしてくれました。(これも導かれて起こったこと、他力のおかげだと思っています)

それを聞いて、今回私に起きた一連の出来事は、それこそが他力のお助けだったのだと理解しました。

毒母との確執 許しが訪れた瞬間

ところで、私の母は毒親でした。

私はずっと、この母を許せず、常に怒っていました。

なぜ、あんなやり方で私を育てたのか。
こんなこともわからないで、子どもの心を傷つけて。
大人でしょう。なんで自分のストレスを子供に当てるかな。

母は舅姑と同居していて、ストレスが半端なかったことはわかります。
でも、それは、子ども達にはなんら関係のないこと。

そんな先日、父からあらぬ疑いを掛けられるという事が起きました。
私は娘なのに、なんで自分の親は私を娘らしく愛してくれないんだろう……。
そう思ったら涙が止まりませんでした。

泣きながら思いました
「おばあちゃんに会いたい」

母方のおばあちゃんは、唯一、私を素直に愛してくれた人でした。
もう亡くなっているので、お墓参りに行きたいと強く思ったのです。

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その日すぐに、お墓にお参りしました。
いつもはお参りしてすぐ帰るのですが、その時は「ここにしばらく居たい」と思いました。

お線香を焚いて、それを眺めながら話しかけました。
「しばらくここに居させてね」

すると、母方の家族のあたたかな雰囲気、みんなが冗談を言い合って楽しくすごしている感じが伝わってきました。

その時です。

あぁ、母はこんな家族で育った人だったんだ。
その人が、昔からのしきたりやら習慣やらにやたらうるさい、他人様の目が一番大事、身内のことは疑ってかかるような家に嫁いだんだ。

あぁ、
すごくすごく、辛かったね。
大変だったね。

そう気づいたのです。
まるで天からあたたかな光が降り注いできたようでした。胸の内が優しく、あたたかくなりました。

その感覚を味わっていたくて、一時間半ほどお墓の前に居ました。

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帰り道、母に向かって声を掛けていました。

ママ、今までいろいろ言ってきた。
今でもあなたの子育てには賛成できないし、へたくそだと思っている。
でも、それとは別で、私はそんなママを許すよ。

大変だったね。
今日やっと、実感をもって理解できたよ。
本当に本当に、大変だったね。

私はこうして、母を許すことができました。

Nozomiより

N様、素晴らしい体験談をありがとうございます。

そうなんです、他力なんです。
今の時代に必要なもの。
他力。

ゆえに、基礎講座の第一回目のはじめに、私は他力のお話をさせていただきました。

自力で頑張ることも、必要。それは大前提。
しかし、頑張るだけでは、努力だけでは、なかなか花開きにくいのが今の時代――。

ですから、他力が入るようにする、つまりは「神様から応援される人になること」が非常に重要になります。

今回、N様が魔法のようにするすると条件の良い職場に導かれたのは、まさに他力が働いたから。

なぜ他力が働いたのか?
なぜ神様が応援してくれたのか?

それはN様が有給取得について
「職場の仲間のためにもなる」
と考えて動いたことが大きいと、私は考えています。

自分だけではなくて、人のためにもなる。
面倒くさいし「労基に告発なんて、誰がやった」と犯人さがしされるリスクもある、けれども動いた。

ここが、他力が入った大きな要因では。
自分のためだけではなく、人のために。
自分がいなくなった後の、置き土産になるように。

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そして、お母様のこと。
セッションでお聞きしたエピソードが素晴らしくて、ゆるのんブランチ(フリートーク会)でお話ししてもらえますか、とお願いしました。

N様は長年、お母様へ怒りを感じていらっしゃいました。
母を許せなくて怒る自分を持て余す、その負の感情で自己嫌悪に陥り、疲れてしまうこともあったと……。

その苦しい時期を経て、今、許しへと到達された。

もちろん、これからも時折はいら立ちがわきおこることはあるでしょうし、完璧に受容できたとは言い切れないかもしれません。それでも、このパラダイムシフトは大きいです。

なにより、自分が楽になれます。
つらい怒りから解放されます。
それが、許しの力です。

今回の許しは、おばあさまのサポートを感じます。
お墓の前で、おばあさまのエネルギーとつながり、それと連なる家系とつながり、その愛のエネルギーで深い癒しが訪れたのだと。

そして
「もう許してあげてちょうだい」
というおばあさまからのメッセージも感じます。

おばあさまが育てた子が、お母様なので。

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最近、50代60代70代くらいの女性が子育てについての後悔を語る場面に出くわします。
「今の自分だったら、もっと優しくしてあげられたのに……」と。

私も、20代の頃、祖母からもらった手紙にこう書かれていました。
「至らぬ子育てをしてしまったことを悔やんでおります」

祖母は典型的な昔の女性でした。
幼いときは父に従い、結婚しては夫に従い、老いては子に従う。
祖母が自分の意志で行動するところを見たことがありません。

そのせいか、リウマチを患っていました。私はリウマチは自分の感情を抑えて表に出せない人がなりやすい病気だと感じています(個人の感想です)。

夫にも子どもにも本音を出せず、唯一吐き出せたのが孫の私に対してだったのでしょう。

「私は完璧な子育てをしました」
こんなことを言える親はまずいません。
もしいたとしたら、傲慢であるか、目の前の子どもを見ていない親御さんだと言えるかもしれません。

なぜなら、子育てに正解はないから。

その時は良かれと思ってやっても、20年後に「あれは傷ついた」と言われることもあるし、当時は失敗したと思っても後から「あれこそが良かった」になったりします。それが子育て――というよりも、人間関係というものです。

だから「あれでよかったのか」と自分に問いかけ続けることが、真の誠実さと言えるかもしれません。

モヤモヤを抱え続ける。
スッキリさせない。
葛藤によって魂を磨く、人として成熟するということです。

ですから、N様のおばあさまも、お母様に対して子育ての後悔がある可能性があります。
もう少し私があの子を上手く育てられていたら、娘であるNちゃんも辛くなかったのに、ごめんね。と。

そこも含めての、許しなんですよね。
親をゆるすというより、家系をゆるす。
その深い経験を実体験により示してくださり、感謝いたします。

N様はルーツヒーリング合宿でもご一緒できる予定なので、その癒しをさらに深めていけます。楽しみです。

ところで7月に、また東京で対面セッションをさせていただく運びとなりました。

7月にまた武道の合宿があるので、その時に合わせて。
これも、4月に対面セッションをさせていただいたおかげ、N様たちとお会いできたおかげです。

4月、久々に対面でセッションをさせていただいて、やはりお客様と直接お会いできるのは素晴らしいなと実感いたしました。リモートでは味わえない、リアルの鮮やかなセッション。その感覚を味わうことができたのも、N様たち4月にセッションを受けてくださった方々のおかげです。

改めて感謝の気持ちを伝えさせてください。
ご縁をいただき、ありがとうございました。
そして、これからも、共にますます魂を輝かせて参りましょう。

私たちは、愛に包まれるために生まれてきました。
N様はその階段を、着実にのぼっています。

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