この世界に存在するだけで、子どもは大きく傷つく~インナーチャイルド

スピリチュアルブログ

私は、ザ・メンタルモデル ワークブックのグループ「のんたん会」を作って、その仲間たちと3か月間ワークをしました。

そこで一つ、大きな気づきがありました。
それは
「本当に小さなことでも、子どもにとっては大きな傷になるんだ」
ということです。

どうせ、私は嫌われる

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メンタルモデルワークでは、今起きている不本意な現実に対してフォーカスします。
不本意な現実は、自分の内側がつくり出している。そのことに気づくために、内面を掘り下げていきます。

そうして掘り下げると見えてくる「痛み」。
この痛みをただ「ある」と感じてあげることで、不本意な現実が変わっていく――それがメンタルモデルワークのすごさです。

メンタルモデルワークの由佐美加子さん、みいちゃんは、不本意な現実について
「大きなトラウマじゃなくていいよ、小さなことでいい」
といいます。

たとえば、
「メッセージ送ったのに、既読つかなかった。前なら秒で返信してくれたのに」
みたいなことでいいのです。

グループの仲間のひとり、えりちゃんはこの「トラウマとはいえないような小さなことが大きな痛みになる」を教えてくれました。
えりちゃんのたどりついた痛み、それは幼稚園での出来事でした。

のんたん、のんたん会に誘ってくれてありがとう。

ブログを見て、そういえば自己紹介なんてしていなかったんだ!とびっくりしました。
自己紹介しなくても、みんなのことを前から知っている感覚です。
見ず知らずの他人に、自分の深い部分を話すのに、安心して話せる空気感。よく考えたらすごいな!と。

メンタルモデルワークの最終回で、私は幼稚園の下駄箱でお友達からシールをもらっているシーンが浮かび上がりました。昔から覚えているこのシーン。実はすごい深い傷があった事が今回のワークでわかりました。

写真AC

幼稚園の頃、「赤い顔しているからって、からかわれて幼稚園に行くのが嫌だ」と母に言ったらしく、母がその子たちに「そういうこと言わないで、仲良くしてあげてね。」と伝えた結果、このシーンに繋がるわけなのですが、私にお友達からかわれたシーンは記憶から消されているのです。

何で消されているかって、小さいえりちゃんが蓋をしてた事に気づきました。

「何も悪いことしてないのに、いるだけで嫌われる」
小さいえりちゃんの気持ちにアクセスしたときに、もう嗚咽でした。

怖くて、悲しくて、そんな気持ちから自分を守るために、小さいえりちゃんが蓋をしていたんだ。
みんなに共有している時も大泣き、その後もその気持ちに触れては今も泣いています。

怖かったよね。
悲しかったよね。
そんな小さいえりちゃんを抱きしめながら、共に泣いているわけです。

大人の自分の目の前で起こっている問題が、こんなところに繋がるとは思いもよらず。

11回目のワークで、いい子ちゃんに憧れているけど、いい子ちゃんになりたくない。いい子ちゃんになるのが怖い自分が浮かび上がり、12回目のワークでこの記憶が呼び起こされました。

現在の自分に繰り返し起こる現実、それがこの記憶と繋がっているの?!
と本当驚きです。

そして、それは1日で行きつかないだろうなと。
(いきなりそこにいきついたら、精神崩壊する・・・。)

そしてそして、一緒にやっている仲間がいたからこそ途中で放り投げず、できた事だな。とみんなに本当に感謝です!

のんたん、素敵な繋がりをありがとう。
そして、一緒にワークしてくれた、のんたん会のみんなもありがとう。

子ども時代のみずみずしい「えりちゃん」の気持ちが伝わってくるコメントです。

「何も悪いことしてないのに、いるだけで嫌われる」

この思念は、大人になった「えりさん」の現実に大きな影響を及ぼしていました。
えりさんの日常に不本意な現実をうみだしていたのです。
どうせ、私なんて嫌われる、と。

どうせ自分が嫌われるって思っていたら、自分を守らないとつらいですよね。
でも、その自分を守る回避行動でエネルギーを使ってしまうと、「本当に欲しい現実」を作るために回すエネルギーが減ってしまいます。

そして私たちは、不本意な現実、過去のパターンを繰り返して「どうしてこうなっちゃうんだろう」にいきつくのです。

写真AC

こんばんは。
まだ2月というのに、大分温かくなってきましたね。グループワークが終わってから、もう1ヶ月経つんですね!早い。

最後のワークから1、2週間くらい、幼稚園のときの気持ちに触れては幼稚園のえりちゃんを抱きしめて泣いていました。

「何もしてないのにいるだけで嫌われる」
って酷い😭

自分の立ち位置ってなんだろうとか、存在感とか、どうしたらあの人よりも評価されるのか、とか。

そういう、いつももやもやする気持ちの根源に、嫌われないようにしようって気持ちが働いているのかな。と。

もう年も重ねて、誰からも好かれたいなんて思いは薄れてきたけれども、なんか、どこかで人から嫌われるのが怖かったんだろうな。と。

でも、その理由がそこに「ある」って思うと、しょうがないか。ただ感じようー。と無理しなくなった気がします。

そしてその痛みは、生まれてすぐ養子にだされた祖母の痛みにとつながっているんだなと。。。

本当、紐解きの旅ですね。
自分の新しい発見面白い!
誘ってくれてありがとう。4月にのんたんとリアルで会えるの楽しみにしてます。

えりちゃんは、自分の痛みが実は自分だけのものではなく、先祖からのものであるという気づきにたどり着きました。

私たちの肉体のDNAは誰からもらったものでしょう?
父と母です。

そして父と母はDNAを祖父母からもらい――と由来をたどっていくと、今を生きる私たちのDNAは先祖から受け継がれてきたものであることに気づきます。

昔の先祖は死んでいます。
しかし、先祖自身の肉体は死んでも、私たちの肉体の中の細胞一つ一つ、DNAというかたちで生き続けているのです。

細胞の記憶が、伝えてくるのです。
「何もしてないのにいるだけで嫌われる」と。

居場所がないという感覚。
どこにいたって自分は邪魔者だ。
この感覚が私にもありました。

リピータールームのほうに詳しく書かせていただいたのですが、それは先祖から受け継いできた感覚でした。私の場合、もう能登には高祖母と曾祖父の居場所はなかった。だから明治期に北海道へと移住せざるを得なかった、という経緯があります。

メンタルモデルワークが「究極のインナーチャイルドケア」と思うのは、こういった点です。
私たちの奥に刻まれている「痛み」はDNAに刻まれた痛みである場合もあるのです。

自分の人生だけじゃない。
もっと奥深い痛み。傷。

それを癒すために、今私たちは肉体を与えられ、ここに生かされています。
社会で大きなことを為さなくても、私たちは生きているだけで多大な功績を残しています。それは、DNA(≒先祖)を癒すということです。

そして、このDNAの癒しが最終的に何につながるかというと、地球の癒しです。宇宙の癒しです。

私たちは、生きているだけで地球を癒しています。
だから、人類は存在しているだけで価値があるのです。

優秀であることに価値がない世界

今このタイミングでえりちゃんの体験をシェアさせてもらうことは、意味があります。

この世界では今、レジームチェンジが起こっているからです。

昨日武道の稽古をしたのですが、ちょうど姉弟子と
「これからの時代、優秀であることの価値は下がる。なぜなら優秀さ正確さにおいて人間はAIにかなわないから。だから、大切なのは魂だ」

という話をしていました。

えりちゃんのこの言葉がわかりやすく示しています。
「どうしたらあの人よりも評価されるのか」

自分が有能であることを証明せねば、誰も自分のことを大切には扱ってくれない。
今までの世の中のシステムはそうでした。

しかし、これからの世の中で優秀であろうとすると、ともすると「自分の居場所はどこにもない」を体験する結果になるかもしれません。
だって、ロジカルに動くことは全部AIにやってもらえばいいのだもの。

これからの世の中は、魂で生きる。
心の内に美しい心象風景を作れる人こそが、あたたかいエネルギーを満たせる人こそが、これからの時代では輝いていく。

レジームチェンジ。

この世界から戦争をなくしたいと思うならば、まずは自分の心の中の戦争をやめること。
自分を責めたり、人を責めたり。
それをやめること。

それは、AIにはできません。
心のある、魂のある人間にしかできないことです。

これからの時代は、優秀であることの価値が下がります。
そして、心が美しいことの価値が上がります。
私たち、すごい時代を、生きています。

4月東京でお会いしましょう

さいごのえりちゃんの

4月にのんたんとリアルで会えるの楽しみにしてます。

こちらは、4/14のゆるばんごはん会と、4/15の香取神宮参拝のことです。

4/14のゆるばんごはん会は、東京八重洲のフードコートで食べたいもの各自で買って、飲みたいもの各自で買って、ひたすらゆるく集まろうという会です。

参加方法については、ゆるのん会で告知しております。

あと、4/14と16には東京で対面セッションも行います。
地球を卒業したい方、この時代だからこそできる生き方を実現したい方、ご縁を頂けたら嬉しいです✨

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